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デザイナーの余談1

デザイナーとクライアントとの関係の話から少し脱線しますが、
あるクライアントから印刷会社に「とりあえず会社案内を作ってくれ」という
依頼があったとします。
これは私が思うに、病院へ行って「とりあえず手術してくれ」と言って
いるのと同じだと思うのです。
骨折なのか?盲腸なのか?はたまた本当に手術が必要なのか?そんなことを
すっ飛ばして「手術してくれ」という患者はいないと思います。
しかも、それを真に受けてすぐ手術の用意をする病院があるはずも無いでしょう。

なぜ、会社案内が必要なのか?本当に必要なのは会社案内なのか?印刷する
必要があるのか?
デザイナーの仕事はここから始まるのです。
いきなり手術を指示する医者が存在しないと同じように、本来のあるべき
デザイナーのスタンスとすれば、「印刷する必要があるのか?」から
疑問に思わなければならないのです。

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