デザイナーにデザインを発注するクライアントが、
車、保険、ちょっといい服などを買うイメージでいれば、
デザイナーが気をつけることは明確でしょう。
それよりも実は大きな問題をもつクライアントがいるのです。
吉野家で牛丼を注文する。
自動販売機でジュースを買う。
KIOSKで雑誌を買う。
こんな意識でデザインを買おうとしているクライアントもいます。
つまり
デザインはどのデザイナーから買っても同じで、
しかも、簡単にすぐできるものだ…と考えている人々です。
お手軽にやっといて・・・簡単に言うとこの程度の意識で
デザイナーに発注しているのです。
余談ですが、車と牛丼、ジュースと保険、雑誌とちょっといい服
これらを対比させると見えてくる物があります。
それは、価格が桁違いであるということ。
私は、常にデザイン費はできるだけ高く請求すべきだと思っています。
なぜなら、安いものはそれなりの扱いしか受けられないからです。
なんだか結論じみた話になってしまいましたが、まだ後に続きます。
