さて次は、デザイナーが、クライアントに理解させ聞き出さなければいけない、
制作に必要な大事な3つのポイントの中の「何を」です。
「何を」=商品、サービス
→売りたいもの、知らせたいことを明確にする。
この「何を」は、決まっている時はとても明快なのですが、
複数の事柄をアピールしたい場合には、なかなか整理ができません。
載せたい事は決まっていても、「何を」アピールするかは決まっていない。
デザイナーにとってこのポイントが無ければ、仕事が前へ進みません。
ポイントが絞れないクライアントが、よくいうパターンが「全部載せて!」でしょう。
私は、この状態をクライアントが業務を放棄していることと同等だと思っています。
ただ、好意的に解釈すると(笑)…
クライアントは、ポイントを絞る必要性は理解していても、
その方法が分からない場合が多いのです。
そこで、次の項では「何を」の決め方を書くことにします。
