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デザイナーがクライアントの不備を正す5

デザイナーとして仕事をしているのだけれど、内容がどうもクリエイティブじゃないなあ
と感じることはないですか?
それは、クライアントの課題に原因があるのです。
前項までに書いてきた、制作を依頼する場合の3つのポイントをクライアントに説明して
理解を得るという行為は、すべて一つの形に集約されます。
それは…

デザイナーとしての本来の仕事に、時間を費やせるということです。
根本的に、大切なポイントというのはクライアントが決めるべきものです。
デザイナーから先に提案するものではありません。
ましてや、そのために時間を割くのは無駄なのです。

クライアントから課題のポイントと意向を提示されて、疑問を覚えた場合に
初めてそのポイントをデザイナーとして検証することが本来の姿なのです。
この本来のあるべき姿で、初めてクリエイティブな仕事となるのです。

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