デザイナーの究極の敵「変更・修正」について、その原因によっていくつか分類し
解説してきました。
「変更・修正」を減らす、無くすためにはデザイナー自身が冷静になって
仕事を俯瞰する必要があります。(一歩引いて見るということですね。)
一番まずいのは「変更・修正」が多いという現象面ばかり追う事です。
目の前の現象ばかりを追うと、解決から遠ざかります。
前項までに書いたように「変更・修正」の原因は以外に深いところにあるのです。
そのためにも、冷静に見つめる必要があるのです。
また、一歩引いて冷静に捉えるという行為は、
デザイナーのスキルとしても必要なものです。ぜひ身につけましょう。
また「変更・修正」の原因で一番多いのは、事前の仕事の詰め方にあります。
準備不足や、不明点の放置など詰めが甘いと必ず、後が大変になります。
デザイナーの中には、段取りが非常に上手く、早い段階で仕事の主導権を握る
という技を持つ人もいるのですが、これは中級者以上の技でしょう。
