デザイナー泣かせのクライアントは様々あります。
前項にあったように、必要なポイントを提示できないという情報の不備以外に、
パターンをいくつかに集約すると、一番多いのは「変更修正」が多いという
パターンではないでしょうか?
「変更」と「修正」は基本的に違いますが、ここでは同じように扱います。
デザイナーは、変更や修正と日夜戦っているといっても過言ではないと思います。
その「変更」が無くなれば、どれだけクリエイティブな仕事に時間を割けるでしょう?
そこで、この「変更」の多いクライアントについて少し掘り下げてみよう。
「変更」が多いクライアントのパターンをいろいろと考えてみると、
クライアントの組織の問題、担当者の問題、クライアントの業界の問題などいくつかに
分けられます。以降の項は、これらをパターン別に考えていきます。

