デザイナーの起用を価格で決定する、という現実が実際に展開されています。
この価格競争が国内だけなら、まだなんとか底が支えられていました。
しかし、今現在この競争は他の業界と同じく、中国との競争に晒されています。
彼らは、言葉や文化という高いハードルを越えてリングへ上がってきました。
もう既に簡単な作業やチラシ等は、中国へ流れています。
この現状で「安いから使われている」という答えは非常に危険なのです。
デザイナーとして「安いから使われている」という現実は認めたくないでしょう。
でも、冷静に自分がやっている仕事を分析しなければなりません。
それでも、「安いから使われている」ということはない…と言い切れるならば
大丈夫でしょう。
ただ、デザイナーの起用を価格で決定するという現実は、一部の仕事の範囲であって
オレがやってる仕事は、範囲の仕事ではないのだ。という方も慢心なされないように。
海外はどんどん力を付けてますよ。
