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デザイナーのふたつのストレスについて2

デザイナーのあなたとクライアントは、
あなたのデザインについて意見を交わします。
そこでは、発注側と受注側という一見上下があるように見える
関係の中で意見を交わすことになります。

あるいは、意見を交わすなどという友好的な状態ではなく、
命令的にあるいは、威圧的に方向性やデザインを
示唆されます。

発注側と受注側という関係。
これがもうひとつのデザイナーのストレスの根源です。

日本では特に受注側は下手に出る傾向があります。
海外はよく分かりませんが(笑)
なんだかこれが商慣習のようにすら思えます。

でもデザイナーの場合、それでは後の仕事がつとまりません。
なぜなら、デザインというものは相手の言うがままに進めると、
相手に納得される確率は低くなるのです。
クライアントがあーしろ、こーしろと言う通りに
作ったのに!です。
不思議なことですが、現実はそうなのです。

この現実がまたストレスを増幅させます。

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コメント (4)

よろず:

まったくその通りですね。
クライアントさんの言う通り作ると泥沼化していってしまう…
どんどん不格好になっていってしまうんですよね。

am:

よろずさま

いらっしゃいまし~
泥沼化する前に戦うというのが、
ここの基本的な考え方なんです。
皆で戦いましょう!

はじめまして。『ふつうのデザイン』やメルマガ、いつも楽しく読ませていただいています。またその都度励まされています。上記のような状況、私もよくあります。それならまだしも、私にとってもうひとつのストレスが社内の営業。私はデザインが大好きで、社外でもいろいろと実績を残しているのに、初老の営業に「デザインはこうなくてはならない」みたいに常に自分の考えを押し付けられて…ストレスです。社内では新しい試みや実験的なことは出来ないので社外のコンテストなどで頑張っています。

今後ともよろしくお願いします。

am:

MD101さま

はじめまして。
いつもごひいきにありがとうございます。
私自身、お話の営業になりそうで自分が怖い(笑)

退治方法としては、

「おっしゃることはよく分かりますが、
それはクライアントに貢献するものですか?」

といった内容を、オブラートでくるんで
返されたらいかがでしょう?

あくまでオブラートにくるんで、優しくですね
ここがポイント(笑)

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